昨晚,由朋友的FB分享聽到這首歌,
一開始覺得很有趣,怎麼會有人取這樣的歌名
聽完之後覺得是揪感心的好歌。
植村花菜的嗓音清亮。
雖然只有簡單的吉他和弦但整首歌聽起來很感性,歌詞平凡近人,近似民歌的風格
充滿懷念很讓人感動,非常耐聽的一首歌。
其中感觸最深的一句話:
どうしてだろう 人(ひと)は人(ひと)を傷付(きずつ)け大切(たいせつ)なものをなくしてく
為什麼人會傷害人,然後失去重要的東西。
咦! 廁所住著女神。 |
說到掃廁所,Winsion在家裡的時候,也很懶得掃廁所。每次看到老媽在洗廁所的時候,心中隱約有罪惡感。

媽媽,生日快樂
簡介
《廁所的神明》原是收錄在植村花菜通算第五張的迷你專輯《我的碎片》(2010年3月10日)中的一首曲目
以對已故祖母的懷念作為主題,回憶了自己從小學三年級(8歲)到23歲的親身經歷――
植村花菜從8歲起就跟隨祖母一起生活,經常幫助祖母打掃衛生。
但是卻很不願意打掃廁所,祖母就對她說
「廁所裡住著一個非常漂亮的女神,只要每天把廁所打掃乾淨,長大後就能成為像女神那樣漂亮的女人。」
深信祖母的花菜於是每天都很認真地打掃廁所。
花菜逐漸長大後,與祖母的矛盾增多,結交男朋友後甚至離家出走。
回來之後祖母已經病重住院,花菜很想像以前那樣大聲對祖母說「我回來了」,卻難以開口
就在說完「我回來了」之後的第二天
祖母就與世長辭。
2010年11月24日歌曲單曲化發售,並隨即獲得第52回日本唱片大賞的優秀歌曲賞(即最高賞提名)和作詞賞等重要的音樂獎項。
歌曲總長度近10分鐘(迷你專輯版和單曲版都是9分52秒),如此長的長度一般並不適合在很多音樂節目上演出。
但植村不願意為了迎合音樂節目而演唱簡短版,每次被邀請上音樂節目幾乎都堅持唱完整首歌
因為如果簡短化會破壞歌曲的完整性和世界觀。
不過2010年年底被邀請上NHK紅白歌合戰(第61回)演唱這首歌
植村的夢想終於實現;植村為紅白演出作出部分妥協,省略了部分歌詞,將間奏縮短,從而將歌曲簡短為約8分鐘。
引用自維基百科
歌詞
小(しょう)3の頃(ころ)からなぜだか
おばあちゃんと暮(く)らしてた
実家(じっか)の隣(となり)だったけど
おばあちゃんと暮(く)らしてた
おばあちゃんと暮(く)らしてた
実家(じっか)の隣(となり)だったけど
おばあちゃんと暮(く)らしてた
毎日(まいにち)お(にち)手伝(てつだ)いをして
五目並(ごもくなら)べもした
でもトイレ掃除(そうじ)だけ苦手(にがて)な私(わたし)に
おばあちゃんがこう言(い)った
五目並(ごもくなら)べもした
でもトイレ掃除(そうじ)だけ苦手(にがて)な私(わたし)に
おばあちゃんがこう言(い)った
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに
べっぴんさんになれるんやで
女神様(めがみさま)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに
べっぴんさんになれるんやで
その日(ひ)から私(わたし)はトイレを
ピカピカにし始(はじ)めた
べっぴんさんに絶対(ぜったい)なりたくて
毎日磨(まいにちみが)いてた
ピカピカにし始(はじ)めた
べっぴんさんに絶対(ぜったい)なりたくて
毎日磨(まいにちみが)いてた
買(か)い物(もの)に出(で)かけた時(とき)には
二人(ふたり)で鴨(かも)なんば食(た)べた
新喜劇録画(しんきげきろくが)し損(そこ)ねたおばあちゃんを
泣(な)いて責(せ)めたりもした
二人(ふたり)で鴨(かも)なんば食(た)べた
新喜劇録画(しんきげきろくが)し損(そこ)ねたおばあちゃんを
泣(な)いて責(せ)めたりもした
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに
べっぴんさんになれるんやで
女神様(めがみさま)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに
べっぴんさんになれるんやで
少(すこ)し大人(おとな)になった私(わたし)は
おばあちゃんとぶつかった
家族(かぞく)ともうまくやれなくて
居場所(いばしょ)がなくなった
おばあちゃんとぶつかった
家族(かぞく)ともうまくやれなくて
居場所(いばしょ)がなくなった
休(やす)みの日(ひ)も家(いえ)に帰(かえ)らず
彼氏(かのし)と遊(あそ)んだりした
五目並(ごもくなら)べも鴨(かも)なんばも
二人(ふたり)の間(あいだ)から消(き)えてった
彼氏(かのし)と遊(あそ)んだりした
五目並(ごもくなら)べも鴨(かも)なんばも
二人(ふたり)の間(あいだ)から消(き)えてった
どうしてだろう 人(ひと)は人(ひと)を傷付(きずつ)け
大切(たいせつ)なものをなくしてく
いつも味方(みかた)をしてくれてた おばあちゃん残(のこ)して
ひとりきり 家離(いえはな)れた
大切(たいせつ)なものをなくしてく
いつも味方(みかた)をしてくれてた おばあちゃん残(のこ)して
ひとりきり 家離(いえはな)れた
上京(じょうきょう)して2年(ねん)が過(す)ぎて
おばあちゃんが入院(にゅういん)した
痩(や)せて細(ほそ)くなってしまった
おばあちゃんに会(あ)いに行(い)った
おばあちゃんが入院(にゅういん)した
痩(や)せて細(ほそ)くなってしまった
おばあちゃんに会(あ)いに行(い)った
「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと
昔(むかし)みたいに言(い)ってみたけど
ちょっと話(はな)しただけだったのに
「もう帰(かえ)りー。」って 病室(びょうしつ)を出(だ)された
昔(むかし)みたいに言(い)ってみたけど
ちょっと話(はな)しただけだったのに
「もう帰(かえ)りー。」って 病室(びょうしつ)を出(だ)された
次(つぎ)の日(ひ)の朝(あさ) おばあちゃんは
静(しず)かに眠(ねむ)りについた
まるで まるで 私(わたし)が来(く)るのを
待(ま)っていてくれたように
ちゃんと育(そだ)ててくれたのに
恩返(おんがえ)しもしてないのに
いい孫(まご)じゃなかったのに
こんな私(わたし)を待(ま)っててくれたんやね
静(しず)かに眠(ねむ)りについた
まるで まるで 私(わたし)が来(く)るのを
待(ま)っていてくれたように
ちゃんと育(そだ)ててくれたのに
恩返(おんがえ)しもしてないのに
いい孫(まご)じゃなかったのに
こんな私(わたし)を待(ま)っててくれたんやね
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
おばあちゃんがくれた言葉(ことば)は 今日(きょう)の私(わたし)を
べっぴんさんにしてくれてるかな
女神様(めがみさま)がいるんやで
おばあちゃんがくれた言葉(ことば)は 今日(きょう)の私(わたし)を
べっぴんさんにしてくれてるかな
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに
べっぴんさんになれるんやで
女神様(めがみさま)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに
べっぴんさんになれるんやで
気立(きだ)ての良(よ)いお嫁(よめ)さんになるのが
夢(ゆめ)だった私(わたし)は
今日(きょう)も一人(ひとり)でトイレを
ピカピカにする
夢(ゆめ)だった私(わたし)は
今日(きょう)も一人(ひとり)でトイレを
ピカピカにする
おばあちゃん
おばあちゃん
ありがとう
おばあちゃん
ホンマに
ありがとう
おばあちゃん
ありがとう
おばあちゃん
ホンマに
ありがとう


沒有留言:
張貼留言